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jtproの特徴

jtproの特徴
ポイント1 成長したい人はjtproに集まれ!ラーニングワーク
ポイント2 クラウド、Android、iOS、SNS、etc 最新技術を扱うプロ集団
ポイント3 労働時間平均172h/月 ワクワク前向きに取り組める環境
ポイント4 技術サポート・相互協力体制
ポイント5 ビジョン・ミッション・ゴール
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ポイント1 成長したい人はjtproに集まれ!ラーニングワーク

学ぶための仕事のことです。例えば「フレームワーク」や「生保業務知識」など学びたいことを活用する業務を定期的にスケジュールに組み込みます。お客様からの依頼ではないので収益にはなりませんがjtproと社員の将来のため必要経費としています。

ラーニング例 : 開発言語(Java/C#.NET/VB.NET/ASP.NET/PHP/Ruby)、フレームワーク等(Seaser2/Spring/Struts2/Zend/Cake/Symphony/Smarty)、AJAX/JQuery活用、YUI、GoogleAPI、SQLパフォーマンスチューニング、Apacheチューニング、Linuxコマンド、シェルスクリプト、業務知識基本~業務知識上級(証券/生保/銀行/販売/物流/不動産)

社員・役員の生活の向上/安定が狙いです。計画的に育成を進めて戦力強化し、競合より優れた成果物やサービスを提供することでjtproの市場価値を高めます。jtproが発展するほど待遇も良くなり、会社の地盤も固まって安定するといえます。尚、役員の恩恵独占が全くないことを付け加えさせてください。それは企業の停滞/衰退を招くと考えています。

イメージ学びたい分野に直結する成果物(ドキュメント/プログラム)を仕事で作成します。また、学んだことはeラーニングシステムに自分で出題登録して、ほかの社員が解答できるようにします。こうすることで出題者は意識的に理解不足を解消しながら学んだことを定着できます。尚、調べてすぐに理解できない難しいノウハウは講義を受講してから行います。

SDD 第1業務部 第1業務ソリューションセクション
係長 I (2009年入社)

入社経緯は?

イメージリーマンショックで当時の会社にいずらくなってしまい、知人のつてでjtproと出会いました。でも採用枠が埋まっていたので最初は断られたんです。諦めずもう一度訪問。熱意が伝わったんだと思います。入社できました。

ラーニングワークをどんな風に利用しましたか?

前職から.NET Frameworkに興味がありました。でも言い難かったです。jtproに入社したある日「.NETにチャレンジしたい」本音をぶつけました。そうしたら「もう少しJavaを続けて極めた方がいいよ。でも、好きこそものの上手なれっていうしね。」って。それからすぐに研修(現在のラーニングワーク)を受けさせてもらいました。研修ではC#.NETとASP.NETでショッピングサイトのバックエンド画面開発がメイン。SSHトンネル接続でMySQLにコネクションをはったり、XMLに吐き出すデータを暗号化したり難易度が少し高いことも学びました。大地震の日はApache+mod-aspdotnetをいじって夢中になっていたのが印象深いです。

結局、.NETに転向できましたか?

それ以降ずっと.NET開発を任せてもらって今では師匠が社内に3人も(笑)。最近は会計パッケージソフト(C♯.NET)に組み込む市販コンポーネントの調査・選定をしています。きめ細かい設定ができる商品って意外と少ないんですよね。自分であれこれ頑張ってみようと思ったけどやめました。毎日充実していますよ。

ポイント2 最新技術とプロ意識

お客さまの多くはその業界でトップ5のシェアをもつ有名企業です。競合他社と差別化して合理的に構築するため最新技術を求めます。例えば「クラウド化したい」という要望はここ1年で急激に増えました。2年前はスマホアプリ、もっと前ならソーシャルやCMSの開発依頼をよく受けました。私たちはお客様が欲しいものを提供するため最新アーキテクチャ・製品を学んで形にしています。

公共システムも手がけるjtproでは信頼性が何よりも大事。例えば、問題になりやすいレスポンス低下やサーバダウンです。そんな時に私なら・・・?例えば、サーバのクラスタ化、セッションやデータベースのオンメモリ化、ミドルウェアやSQLのチューニング、インデックス精査、LBの導入検討、ネットワーク帯域の増強など幅広い分野で最先端の技術も交えてアーキテクチャレベルから検討・提案できること。それがjtpro最大の持ち味だと思います。

イメージ設立当初から名刺は自分たちでデザインしています(印刷は専門業者)。「プロフェッショナルな仕事で飯を食うぞ!」その思いを忘れたくない。ただの紙きれですが会社の顔だから自分たちでこだわって作っています。表面にはプロフェッショナルアーキテクトの文字が書かれています。名前負けしそうで手渡す時に緊張しそうですか?。この名刺を持つようになったらプロの自覚をもって仕事に向き合ってください。成長途中でもプロの姿勢をもつことが大事です。勿論、入社した方を全力でサポートして、いち早く本物に育成する環境がここにはあります。安心してください。

SDD 第3開発部 第6Webソリューションセクション
課長 K (2011年入社)

プロにとって最も大事なことは?

イメージ僕は責任感だと思います。最新技術を駆使して優れた結果をだすことは大事です。新しい技術にチャレンジするのは大変だし、楽しいし、感動もあるし、お客様が喜んでくれることもあります。だからって技術だけを提供していたらお客様は満足してくれないと思います。

お客様に満足して頂くためには?

システムがちゃんと動いて目的を達成し続けることが最重要ですよね。ある夜、突然お客様から連絡がありました。「バッチ処理でCPU稼働率が100%から下がらない」オフィスを訪問して対応、そんな悠長なことは言っていられません。

すぐにリモート接続させてもらいパフォーマンスモニタを確認、ログ解析を開始。会員1000万人超のサイトだからアクセス数もデータ量も膨大。当初からわかっているつもりで、必死にチューニングして納品、ちゃんと動いていたけどその日は予想を上回っていました。心臓が口からでるかと思ったけど、ロジックを改良してその場は凌ぎました。お客様も僕も安堵。後日、本格対応を実施しました。

プロとしてのこだわりですか?

どんなに考えて、手を尽くして調べて、入念にシュミレーションしても予想外のことはおきてしまう。プロとしてどうのじゃなくて、純粋にお客様にとって何が大事なのか。その時、問われているんです。だから諦めず全力で目的達成に協力する責任感を大事にしたい。そうやってお客様と乗り越えてきたから信頼を得られているんだと思います。

ポイント3 ワクワク前向きに取り組める環境

イメージ1ヶ月あたりの労働時間平均は、残業も含めて169hでした(2013年169h、2012年172h、2011年172h、2010年174h、2009年163h)。jtproはこの業界にあって残業の少ない会社といえます。やるべき時はやる、帰れる時は迷わず退社するのが社の方針。メリハリもって仕事をし、意欲的に色々なことにチャレンジできる環境づくりを心がけています。

わたしたちは人生のための仕事であると考えています。勿論、仕事を生き甲斐とし会社のための人生と言い切る組織の方が合理的で強力ですが、綺麗ごとではなく人生は一度きりだから自分の時間を大切にしてほしいのです。趣味に没頭したり家族とすごしたり各々のライフスタイルを楽しめれば、ゆとりをもって仕事に取り組むことができ、今より良い成果や付加価値の高いサービスに繋がるのではないでしょうか。

イメージjtproではさまざまな親睦会を開催しています。勿論、疲れている人や予定もありますから任意参加です。人間関係に摩擦が生じれば窮屈になって仕事でワクワクできなくなってしまいます。業務では見えない同僚の一面が見れる交流の機会を大事にしています。

SDD 第2開発部
部長代理 S (2007年入社)

残業が少ないことで効果がありましたか?

イメージ私の場合、マンションの管理組合に参加して交流を深めています。自分の時間が少ないと管理組合の作業はちょっと難しいと思います。ご近所さんの部屋にお邪魔して飲むこともあります。楽しいですよ。他には興味のある技術や今後、使いそうな技術を調べています。Apacheのチューニングとか。先回りすることになるんですが、実際に仕事で役に立つとやっていてよかったと思いますよ。

社内行事ってどう思いますか?

私は飲んだりしゃべったりするのが好きなので参考にならないかもしれませんが(笑)。大事だと思います。いろんな人がいるから考え方もそれぞれ。その多様性を知ると自然に「自分が正しいとは限らない」そう考えやすくなりませんか?。あとは、仕事で見えない人間らしい一面とか「同僚の魅力」を知る良い機会だと思います。仲良くなると気持ちよく助けてあげたくなることってあるじゃないですか。勿論、仕事の時間だけでも完結できるんだから必須ではないですね。任意参加で良いと思います。

これから入社する人に一言お願いします

気軽においちゃんと呼んでください!雑談、仕事のことでも何でもいいので楽しく話しましょう。

ポイント4 技術サポート・相互協力体制

イメージ社内掲示板に質問を書き込むと他の人が回答を書いています。他にも出張先から電話で質問すれば社内有識者が回答します。相互協力が自然と行われる社風です。

イメージoreillyなど高額な専門書籍を多数利用できます。ないものは購入申請もできます。

第1開発部
部長 S (2009年入社)

技術サポート体制はどうですか?

イメージ入社して間もない頃は、それはもう社内掲示板に書きまくっていました。「こんなログが出力されています。原因分かる方いませんか?」って書くと「こうやったら動くよ」とか「ここが怪しい」ってレスポンスがもらえます。全員に展開できるので便利です。Webで探せば何とかなることも多いですが、原因が特定できない時って手探りで見通しが立たないんですよね。ある分野の神様みたいな人もいて、そんなことま何で知ってるの?と思うこともあります。

他にどんなサポートを受けていますか?

自分の場合、担当顧客が地方にいらっしゃるので大事な時だけ日帰り~数日の出張があります。たいていは打ち合わせや本番環境作業ですが、うまくいかなくて大ピンチになることがたまにあります。そんな時も会社に電話すればすぐに調査して回答が届きます。チーム単位ではなくて、社内全体で協力する体制が出来ているのは本当に助かります。

ちゃんとお礼はしていますか?

出張帰りにお土産を買ってますよ。本場の薩摩揚げとか(笑)でもお礼がないといけないって風習はないです。自分も教える側になってサポート体制に協力していきたいと思います。

ポイント5 ビジョン・ミッション・ゴール

安定して、誰もが安心して生活することができ、時にはクリエイティブな瞬間に喜びを得る環境を創造する。

IT産業の本質と流行を捉え、十分な教育をし、能力を発揮して企業価値を高めて収益を向上し、就業環境の改善や給与還元を繰り返し、私たちの人生と心を豊かにする。

適切・迅速に要望をくみ取って、優れたプロダクティビティやアベイラビリティをもつシステムを、お求めやすい価格で提供し、経営の一助となる。

あなたが定年退職を迎えた時に「この会社にいてよかった」と感じた時。

あなたのノウハウ、技術、ビジョン、ミッションが次の世代に伝承された時。